【ダウンタウン・松本人志】を好きな理由

天才だと思う数少ない人・あった事のない人物で一番助けられてる人

ここまで毎日、松本人志・ダウンタウンの動画やテレビを見る事になるとは自分でも想像もしていなかった。

趣味はそれなりにある。ゴルフ・サッカー・ボートレースその中にお笑いもある。しかし段々と様々の笑いが好きな訳ではなくなってきている。

とにかく、松本人志・ダウンタウンの発信しているもので十分なのです。

多才でお笑いに特化したマルチな活躍

全ての番組を見ていると言っていい。

テレビレギュラーの【ガキの使い・水曜日のダウンタウン・ダウンタウンDX・ダウンタウンなう・松本家の休日・探偵ナイトスクープ】のテレビレギュラー

特番の【ドキュメンタル・IPPONNグランプリ・すべらない話】

そして世の中を語る【ワイドナショー】

充分である、他のタレント・芸人が可哀そうになるぐらいの充実度である。正直この他に見る必要が無くなっている。youtubeもたまに見るが一周まわって結局ダウンタウンの過去の動画を見ているのが一番面白い。ラジオもしかり。

当然アンチもいるが結局その人たちも本当は知っているのだ、ダウンタウン松本人志が1番な事を。それ以外の人は興味がないか、嫌いと言って注目を引きたいもしくは、自分は違うといった特殊性をもちたいだけであろう、嫌い、否定的な自分に酔っているのだ。その時点でもはや好きと言っていいかもしれない。

これだけの事をやっている頂けるともう充分である。おなかいっぱいで他のお笑い系コンテンツを追う気になれない。

松本人志の凄い所

殆どの番組が長寿番組にも関わらず飽きがこない。

むしろ毎回楽しみでしょうがない、勿論ゲストなどの力もあるでしょうが結局はダウンタウン松本人志が凄いのである。

天下人なので、当然やり易さとかもあるのだろうがここまで他の芸人・タレントと差がある事実は凄い事である。

スポーツや他何でもいいのですが、基本的にはライバル的な存在がいるのですが、ダウンタウンや松本人志にはライバルが見当たりません。ここまでの存在はもう出てくることはないでしょう。僕が生きている間には。

もしかしたら若い人には理解されないのかもしれない。只、全体を見ればやはり圧倒的なカリスマ性と影響力を持っている事はまぎれもない事実なのです。

そして、最近の松本人志の人間力というか存在感が圧倒的すぎる事に惹かれています。

何を言っても、どんな行動を起こしても必ず何件もネットニュースになる。

まあ名前出せばアクセスを稼げる。

ある程度は内容が伴っていなくても関係なし。発言1つで切り取られている事はわかっていますが、そのようなタレントは他にいません。

結局は世間の注目度が尋常じゃないのです。もっともっと評価されていい事だと思います。

人間性が素晴らしく感じる

当然いちファンなので本当の人間性などはわからない。

別に知らなくてもいい、しかしメディアから感じる人間性がここ最近すさまじく尊敬に値する。

行動・言動があまりにも目立つ。震災時や闇営業問題からコロナの影響に対する行動やワイドナショーでのコメント言動。

何と言って表したらいいかわからない感情になる、当然、凄いなとかかっこいいなは思う。しかしそれだけではない憧れというか、尊敬してします。

常に的を得て刺さる。

闇営業問題でレギュラー以外の番組に出た時も、宮迫博之の為に出たんじゃない、番組に穴をあけた吉本が悪いから出ていると言っていた最高じゃないか、、噂だとノーギャラらしい。

まあ、吉本にも色々あるんだろうが、自分が間違って反目にまわって金を稼いで勘違いをしている宮迫博之は何も思わないのだろうか。自分がyoutubeで食えているのも元々は吉本興業があって仕事をもらえて名前が売れていたからだってことを、勘違いしてCMなんかに出てんじゃねーよ。と愚痴も言いたくなる。本当は稼いだ金を迷惑を掛けた後輩や人々に配っているなら素晴らしいが、感じる人間性からはまずないでしょう。

話はそれてしまいましたが、松本人志が好きすぎて反目に回った感のある宮迫博之が大嫌いになった。それほど僕の中では影響力が凄いのです。

松本人志にこれからの期待する事

いつかは辞める時が来るのでしょう。想像しがたいですが・・・

正直、昔はかっこよくサクッと辞めて欲しいなんて思っている事もあった。しかし今は出来る限り続けて頂きたい。

何故なら、変わりは全くいないから。当然世の中の人を楽しませている、タレント芸人さんは沢山いるとは思うが、いくらでも変わりがいるように感じる。松本人志は変わりがいない。

僕の中では、天皇・首相よりダウンタウン松本人志である。

まとめ・追記

2020/10/17

芸人の土田晃之さんが『ダウンタウンは特に見ている時はそれ程大きく見えず、自分もなれると思っていたが、実際に芸人になって近づけば近づくほどに巨大であることがわかった』と語っていた。

芸人のリスペクトトークを取りあげたらきりがないと思うが、本当に芸人からリスペクトされている芸人なのである。

漫才の歴史はダウンタウン以前とダウンタウン以降に分かれる。

おすすめの記事