単純にキングコング梶原雄太だからです。
奥さん、子供さんは本当に見てて微笑ましく本当はチャンネル登録をして、たまには見たいと思っているほどです。
youtubeが凄いのは皆さんわかっていると思います。
只、決して芸人として面白い訳ではない。
家族というフォーマットが世間の需要とマッチした、昔テレビで大家族物が流行ったようにカジサック家が興味をそそるのです。そして作家が優秀なのでしょう。
それが何か芸人代表としてテレビがどうだ、youtubeがどうだ、芸人がどうだ、笑いがどうだ語りすぎです。
言ってみればカジサックはビッグダディみたいな存在なのです。ビッグダディが芸能界を語ったら流石にうざいでしょそんな感じです。
特に個人としては存在感や面白さは無いが、家族になると強い。ファミリーに引きがある(子供は確かにかわいい)
カジサック=ビッグダディこれです
自分でも中々上手に例えられたと思います。
2021/6/18追記
ネットニュースにも登場する回数もめっきり減り、youtube自体を殆ど見なくなったせいかカジサックに対する嫌悪感は無くなっていきました、この記事を読んでくれている方の殆どが同様の感情を持っている人だと思います。
嫌な気持ちになる事はとても損ですしいイライラします。解決策は自分の生活から排除する事です。現在の世の中はネットニュースなどで、どうしても目にしてしまう事はありますが、何とかそれをスルーしてまずはyoutubeを見るのは絶対に辞めましょう。そうすれば自然と消えていくでしょう。
何故あんなにも嫌だったんだろうという感じになります。
今でも、金の為のyoutubeなのに以下にも時代の成功者ぶっていて世の中の為になっていると偽善たっぷりのyoutuberは大嫌いですが見てしますとそれらの人が儲かります。
絶対に彼らはアンチの事をお金だと思っていますので、一番の仕返しは見ない事興味を持たない事です。
非常にあざとさを感じる【嫌悪感】
確かに、YouTubeで結果を残し続けている事は単純に凄い事だと思いますが、見ていると自分が芸人youtube界の先駆けだという感じがプンプン匂ってきます。吉本と色々交渉したのは自分だと、みんなの為にやっているだの、確かにそのような側面もあるのでしょう。
ですが、それを自分で言ってしまう人間なんです。そこが本当に嫌いです。黙ってればいいのにと常に思ってしまいます。
周りが言うからカッコいいのに、常に自分から言い出してしまう。いい人や凄い人と思われたいのが滲み出ていて少し気持ち悪いです。
自分で良い事をしていると思っていても、自分で口にしないで欲しい。価値が下がるし、不信感しか残らない。
僕は騙されはしなし凄いとも思わない。
実際に、良い事や他人の為にと思って行動している人は、自分からはそのような事をやっているとは言いださない。本当感謝している人がいるとすれば黙っていても他の人から評価されると思います。
カジサックさんは良い人、凄い人アピールがうざいので嫌いです。
カジサックが凄いのではなく、家族が凄い【勘違いしている風に見える】
カジサックは嫌いだが、カジサックファミリーは大好きである、奥さんも可愛いし(最近は飽きてきた)子供さんたちは抜群に可愛いし、癒されるし、面白い。あののような家族をつくった梶原雄太さんは素晴らしいと思います。
ただ画面では見たくないのです。ファミリーは見たいがカジサックは見たくない、僕の様な人は結構多いのでないでしょうか。
出来る事ならばカジサックファミリーチャンネルをやって頂きたい。カジサックが要らないのです。もしかしたら、好きな癒されるyoutubeにカジサックが出演しているのも嫌いな要因かもしれません。(カジサックチャンネルなのですが)。
相方『西野亮廣』と同じ立ち位置で喋ろうとしているのが嫌い
相方の西野さんは、何もない物を一から作って評価されている。0から1を作った人間とそうじゃない人は圧倒的に違う。
カジサックは元々あったフォーマット(youtube)の中、周り力、家族の力で成り立っている、それも凄いのだが、一緒ではない、何か物凄い成功者顔をしているように見えて嫌いです。
認めてない方に、偉そうに語られると非常に嫌悪感を感じてしまうのです。
凄いのはみんな分かっているので、自分から言うな、成功者目線で物を言うな、西野と同列で話すなと思います。
見なければいいじゃんと見なさん思うでしょうが、カジサックの子供さんたちは嫌いなカジサックが見えても飛ばしてでも見る価値があるのです。本当に癒されるのです。西野さんも好きなので、横に梶原がいても見てしまうのです。
そして、見たくなくてもニュース記事などで見出しなどがどうしても目に入ってきてしまうのです。
まとめ
自分から凄いアピールをしないでくれ
子供だけのチャンネルをやってくれ
西野と同列で成功者目線で話さないでくれ
カジサックチャンネルにあまり出演しないでくれ
尊敬できる・凄い所はある
家族をつくり上げる難しさは、非常にわかる。
まだ上の長男のとうじ君が中学生ぐらいなので今後はどうなっていくかはわからないが、とにかく画面で見る限り、お子さん達の成長は素晴らしいと思います。これは親の教育が素晴らしいとしか言えないのです。
お子さんを5人も育てる事は想像を超える大変さがあると思いますんで、家族に関しては本当に尊敬しかありません。
特に↑次女の娘さんは可愛くてしょうがない。これにカジサックが出てこなければ本当に最高の動画です。
次男の息子さんも素晴らしいですね。と、いうよりもカジサックの動画はカジサックが出てこなければ、カジサックの子供さん達の動画は完璧だと思います。
BADが多い動画
追記
2020/7/27
最近は上沼恵美子さんとの話題が良く取りあげられていますね、この件の真相など知る由もありません。感じたことは、どちらがどうとかはどうでもいいので、中途半端に梶原さんもコメントをしない方がいいと思います。
黒沢年男さんにtwiterで反論したり、先に自分から悪くない的なtweetをしたりと相手もいる事ですので(しかもかなりの年配者)黙っている事は出来ないのでしょうか!?それが出来ないなら全てを話せばいいのです。自己防衛の為に中途半端な反論など辞めてもらいたい、あなたのファンは良いでしょうが、相手側のファンはたまったもんじゃないでしょう。そういった自己中心的、自己顕示欲が見えるところが嫌いなのです。中途半端な反論をせずに、全てを語ればいいじゃないですか!?一流のユーチューバーなのですから、それが何らかの理由で出来ないのならば、全て黙っている事を希望します。
2020/9/13
ユーチューバー・カジサックとして活動するお笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(40)が18日、都内で開催された「第10回イクメンオブザイヤー2020 受賞式」に出席。梶原は、YouTubeに出演することがある自身の妻の方が人気が出てきているとボヤいて会場を沸かせた。
「イクメンオブザイヤー」は、その年に最も育児を楽しみ、頑張ったパパ(著名人)を表彰するもの。この日は原口あきまさ(44)、小林よしひさ(39)、林家三平(49)も出席した。梶原は「普段、僕はYouTuberとして動画をたくさんあげているんですけど、その動画内でも言ったことがあります。このような素敵な賞をいつか獲りたいなと言っていました。何を伝えたいかと言いますと、夢を声に出して伝えるということは、すごく大切なことだなと思います。僕は自分の口で夢を伝えたら、こうやって素敵な賞を獲れるという夢をかなえました。本当にありがとうございました!」と喜びのコメント。子育てを漢字1文字で表すというお題を受けた梶原は「話」と答え「子供たちがうれしかったことや嫌なこともあります。そこをいかにして話を聞いてあげられるか。会話、これが僕は一番大事だと思います」とキッパリ。「子供との時間とは別に、夜は夫婦時間というのを毎日取らせてもらって」とも明かした梶原は「今や外を歩いていると、僕よりもヨメサックの方が人気がある」とこぼし、赤ジャージー姿がおなじみになったことに話が及ぶと「本当にテツandトモさんに謝りたい」と白い歯を見せた。
その後、YouTubeを初めてから子育ての面で最も変わったところを聞かれた梶原は「YouTubeをやってない時は、地方にばっかり飛んだり、仕事をしていたので、一緒に動画を撮影できる、子供たちとの時間を取れるっていうのが大きいですかね」とコメント。YouTubeを始めることを伝えた際の家族の反応を問われると「嫁は正直不安がってたんですけど、子供たち、特に長男はもう分かる年なので『パパならいける』って言ってくれてたんです。本当にうれしかったですね」と話していた。